股関節の痛み 
40歳、女性、東京都、会社員

 私の股関節痛は、今から4年前に右足のつけ根に違和感を覚えたのが始まりでした。最初は、右足の動きが悪くなった感じがする程度でした。しかし、痛みがどんどん悪化し、今年の初めには、右足を引きずって歩くのがクセになっていました。私の場合、右の股関節からひざにかけての痛みがひどく、会社でも書類を渡しに行く程度の仕事でさえ大変でした。鎮痛薬が手放せなくなり、毎日、服用していたほどです。以前、通っていた整形外科では、人工関節をつける手術をすすめられていました。しかし、入院して仕事を休むわけにはいきません。鎮痛薬を飲みつつ、なんとか我慢していました。 

 そんな今年の4月、お茶の水整形外科のことを同僚が教えてくれたのです。早速、予約を取って、仕事帰りにお茶の水整形外科を訪ねてみました。院長の銅冶英雄先生は、股関節の痛みを和らげる体操を何種類か教えてくれました。そこで、股関節の体操を1日に5、6回行い、お茶の水整形外科クリニックには週に1回のペースで通院するようにしたら、股関節の状態がだんだんとよくなっていったのです。

 ところが、6月になると、股関節周囲の筋肉に強い痛みが出てきました。心配になって先生に相談したところ、これまで使っていなかった筋肉を使っているためで、一時的なものとのこと。結果、その痛みは最近ではほとんどなくなっています。また、足を引きずるようだった歩き方も、右足にしっかりと力を入れることができるようになり、かなり改善しています。歩行中に右足のひざが内側に入ってしまうクセもなくなり、足をほぼまっすぐ前方に踏み出せるようになりました。

 銅冶先生は、鎮痛薬の処方を極力控えているそうですが、私は、先生にお願いして薬を処方してもらっていました。鎮痛薬がないと不安だからです。そして、7月中旬に「そろそろ鎮痛薬をやめてみようか」と先生にいわれ、鎮痛薬を飲むのをおそるおそるやめてみました。すると、股関節に少し痛みはあるものの、普通に出勤して帰宅することができたのです。鎮痛薬なしでも大丈夫なことがわかり、大変に勇気づけられました。これからも体操を続けて、股関節痛の完治をめざしたいと思います。

患者様の声 股関節の痛みのケース

お茶の水整形外科からのお知らせ
2018/01/04
年始は1月4日より通常の診療を行なっております。
2017/11/26
院長の講演会「『痛みナビ体操』でひざ痛解消」が朝日カルチャーセンター(湘南教室)で、2018年 2/10土曜 15:30-17:00に行われます。
https://goo.gl/otHveN
2017/11/25
院長の記事「腰足の気になる痛み解消します」がおとなスタイル(講談社)に載りました。
2017/11/21
院長の記事「気鋭の医師腰痛治療」が日刊ゲンダイに載りました。

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※1:第2,4火曜日9:40-13:30大川淳教授(東京医科歯科大学)
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※4:毎週木曜日15:30-18:30横山裕之医師(東京医科歯科大学手の外科グループ)
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