非特異的腰痛
(ひとくいてきようつう)

日々の腰痛症診療の現場では、レントゲンやMRIを駆使して診察しても、実は原因がはっきりとわからないことが少なくありません。具体的にいうと、画像検査で椎間板(腰椎も骨と骨の間のクッションとなる軟骨)の隙間が狭くなっていても、脊柱管(椎骨の追行が上下に連なってできた管状の空洞で脊髄神経が通る)の狭窄が認められても、それが本当に腰痛や足腰の痛みを引き起こす直接の原因かどうかは、判断が極めて難しいのです。実際に、腰痛症の85%は原因を特定できない「非特異的腰痛」であると言われています。

 そうはいっても、原因がわからないままでは患者さんも納得しないので、筋筋膜性腰痛症、腰椎椎間板症、変形性腰椎症、腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症というように、最も疑わしいと考えられる診断名を便宜的につけている場合が少なくないのです。別の病院に行くと違う診断名がつくことがあるのもそのためです。

お茶の水整形外科からのお知らせ
2017/02/14
マガジンハウスより「関節痛を自分で治す」が出版されました。
2018/02/13
院長の講演会「『痛みナビ体操』で脊柱管狭窄症改善」が朝日カルチャーセンター(新宿教室)で、2018年 5/12土曜 10:30-12:00 に行われます。
2017/02/08
宝島社より「スイスイ歩ける! 銅冶式・らくらく膝サポーター 」が出版されました。

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※1:第2,4火曜日9:40-13:30大川淳教授(東京医科歯科大学)
※2:毎週月曜日9:30-18:30高石官成教授(東京医科大学)
※3:毎週水曜日15:30-18:30鈴木聡医師(東京医科歯科大学膝関節グループ)
※4:毎週木曜日15:30-18:30横山裕之医師(東京医科歯科大学手の外科グループ)
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